top of page

近視進行抑制点眼薬治療を開始しました

  • 二宮眼科
  • 1月21日
  • 読了時間: 2分

近視進行抑制点眼薬治療


概要(保険適応ではなく、自由診療になります)


近視進行抑制治療薬として日本で初承認されたリジュセア®ミニ点眼液0.025%よる治療を開始しました。近視進行抑制効果としては、臨床試験において、点眼を行わない場合に比べて、小児の屈折値の進行や、眼軸長の伸びを抑制することが確認されました。

この事より近視の進行を緩やかにするとこが期待されます。主な副作用として羞明(まぶしさ)があります。


本治療は、近視の進行を抑えることを目的としていますが、完全に近視の進行を止めることはできません。また、この治療は視力を回復させるものではありませんので、その点をご理解ください。近視の程度に応じて眼鏡等での視力矯正が別途必要となります。


治療に用いる薬剤

・名称   :リジュセア®ミニ点眼液0.025%


対象

・5歳~12歳で軽度~中等度近視の方。

・数年間(最低2年間、推奨3年間)3ヶ月ごとの定期的な通院が可能な方。


治療スケジュール・費用

初診(保険診療)時に視力検査、調節麻痺下での屈折検査、眼疾患の有無について精密検査を行い、治療の適応かを判断させていただきます。

この検査には約1時間程度かかりますので、受付終了の30分前までにご来院ください。また検査後は数時間目がぼやけますので、何も予定がない日にご来院ください。

※この時は点眼の処方はできません。

適応と判断されれば次回より治療開始となります。副作用等がなく、治療継続に問題なければ、定期的に効果をモニタリングします。治療開始後は、診察・検査・点眼代などすべて保険適応外であり自由診療となります。点眼によるアレルギーなどの治療も保険適応外になります。


治療開始後の検査・薬剤費用は全て自由診療(公的医療保険の対象外)となります。

治療スケジュール

費用(税込)

治療開始初回

診察・検査費用(2,000円)

+点眼薬費用(4.000円/1箱30日分)

2回目(初回から1ヶ月後)

診察・検査費用(2,000円)

+点眼薬費用(12,000円/3箱90日分)

3回目以降(3ヶ月毎)

診察・検査費用(2,000円)

+点眼薬費用(12,000円/3箱90日分)

注)

リジュセア®ミニ点眼液0.025%による治療は自由診療です。

なお、副作用等で治療を中止した場合でも、一旦処方した点眼薬については原則、返品・返金に応じること

はできない旨、あらかじめご了承ください。


 
 
 

最新記事

すべて表示
受付時間変更のお知らせ

2026年2月24日(火)は都合により17時で受付終了とさせていただきます。 散瞳検査、初診受付は16時までとなります。 ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 
 
冬季休診のお知らせ

12月28日(日)〜2026年1/4(日)まで休診とさせていただきます。 ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 
 
 
就学時健診に伴う午前受付時間変更について

就学時健診のため以下の日程は午前の診療が11時30分までとなります。 初診、再診、精密屈折検査も11時30分までとさせていただきます。 11/12(水)、11/18(火)、11/25(火) ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承くださいませ。 午後は通常通りです。

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page